Mac/iPhone

2010年6月 1日 (火)

完了/画面に触れてしまう

Purify yourself

 昨夜は遅くまで、なかなか思うように進めることができなかった『人生の意味の心理学 下』の巻末に載せる解説原稿を書き終えた。5月中に完成しようと思ったが、日が変わっていた。それでも書き終えたので、今日は解放感がある。早くも次の仕事のことで頭がいっぱいなのだが。
 これから父のところへ行こうと思うのだが、雲行きが妖しくなってきたので行こうかどうか迷ってしまう。
 初めてiPadに触った。画面が大きいので、いつもと同じように(ソフト)キーボードで入力しようと思ったが、ホームポジションに指を置くということができず、少しでも画面に触れると、その文字が入力されてしまい、とてもこれでは短い文ですら入力できないと思ってしまった。指一本でぽつぽつ入力するのなら問題ないのだろうが。Kindleにもキーボードがついているがほとんど使ったことがない。本を読むことに徹しているからだが、Kindleで例えばtwitterをしようと思えば(もちろん、できる)この指一本(右と左の人差し指を使うなら2本)でしかキーボードは打てない。

| | コメント (2)

2010年5月30日 (日)

自分で確かめられない/Kindle

Le temps des cerises

 初夏の気持ちのよい日曜日の夕方、ようやく父のところへ行き、花に水をやる。朝は疲れてずっと寝ていた。前はどんなことがあっても、父のところへ行ってショック時の用意などをしなければならなかった。知らずして無理をしていたのだと思う。
 父が老健にいる今は父の様子があまりよくわからない。以前は直接、あるいは記録によって父の様子、状態を把握していたのだが。もちろん、今も老健に行くと、スタッフから説明を受けるのだが。自分で見ることがほとんどなくなってしまった。
 家の前を高齢の女性が通り過ぎる。ふと足を止める。「電気がついてる。いやはるんやなあ」。気にかけてくださる人がある。最近はカーテンを引いていることが多い。
『Kindle解体新書』(スティーブン・ウィンドウォーカー、日経BP)を読み、Kindleについて調べていた。まだ使いこなせているとはとうていいえない。Kindleは読みやすいのと、充電のことをあまり気にしなくていいところが気に入っている(3Gオンで一週間、オフで二週間ほど使える)。

| | コメント (0)

2010年4月25日 (日)

ヘルペス、Kindle、特養

 いっこうによくならないので土曜の朝、眼科を受診したところ、予想どおりヘルペスだった。はじめてヘルペスになったのは、3年前のバイパス手術を受け、術後11日目に退院した直後だった。その後も何度かかかった。疲れると出てくるようだが、疲れているから必ず出てくるわけでもない。今回は、仕事が一段落し、ほっとしたところだった。数日、目が開けられず、本も思うように読めず、書くこともできず、茫然と過ごすことになった。今日は天気も回復し、晴れ渡った空を父の家から見ながら構成の仕事をしている。
 電子書籍のことがいたるところで話題になっているが、自分で使っていなければ批評するのはむずかしいだろうと思う。だからiPadについては何もいえない。しかも「長く」使ってないと批評するのはむずかしいだろうと思う。万年筆を買う時に、名前と住所をメモ用紙に書いたくらいではわからないように、である。その意味ではKindleについてだけは読みやすいといえる。amazonで購入した本は、KindleだけでなくiPhoneでもMacでも読めるが(Kindleで読んだ後どこまで読んだかサーバーに記録されるので、iPhone, Macで続きを読むことができる)あえてiPhone, Macで読もうとは思わない。
 長妻厚生労働省が、閣議会見で特別養護老人ホーム(特養)の個室の面積基準を緩和する方針を示したという記事を過日読んだ。現在約2割の個室の割合を4年後に7割にする方針で、個室の面積基準を引き下げ、個室化を促すという。長妻氏は、「相部屋にして定員を増やすという議論もあるが、一時的に宿泊するものではないので、できる限り個室を選択する判断だ」と指摘した。特養の待機者数が減ればいいではないかというふうに受け止められるかもしれないが、一点、触れられていないのは、個室にすると、利用者(家族)の負担が倍になるということである。父も今後老健、特養入所を検討していかなければならないと考えて調べてみたところ、負担のことを考えると、多床室がない施設は最初から候補から外すしかなかった。治療的にいっても、安全面でも(スタッフの目が届きやすいという意味で)父の場合は多床室のほうが望ましいように思う。申し込んではみたけれど、一体、何年先になるのかわからない。

| | コメント (2)

2010年4月10日 (土)

そのうちに全体の意味が

In the dusk of the evening

 今日は半年ぶりのヴァイツゼッカー研究会。木村敏先生は元気そうでよかった。ドイツ語のテキストの読み方について教えられることが多い。難解な箇所が多く、一人であればきっと読み通すことができないといつも思う。衆知を集めても理解できないことがある。先生はいわれる。「そのうちに全体の意味がわかればいい」と。わからないことをわからないといえるためには勇気が要る。
 鴨川の土手を歩いた。もう日が傾いていたが、最後の花見にたくさんの人が集っていた。
 iPhoneのアプリにLexiphanes Greek Dictionaryことを教えてもらって、帰ってから調べたら、Liddell & Scott Greek-English LexiconとAuthenriethのA Homeric Dictionaryが入っていた。この(古代)ギリシア語英語辞典は分厚いもので持ち運ぶのは不可能。昔、飼っていたシェパードがよく枕にしていた。僕はこの辞書を二冊もつぶした。もちろん、投げたりしたわけではなく、何度も何度も引いたからだが、学生時代、3万円ほどしたはずのこの辞書が230円とは驚きである。父の家と自宅に二冊の辞書を置くことができず困っていたが、これで一挙に問題が解決してしまった。しかもiPhoneの中に収まっている。データ量は34.1MB。今はこんな時代。

| | コメント (0)

2010年4月 3日 (土)

花冷え、Mac修理完了

2010年4月3日土曜日
cold in cherry-blossom time

 花冷えの日が続き、このまま桜を見ることもなく散ってしまうのではないかと思っていたが、昨日ようやく父が寝ている間に近くの川をたずねたら、百舌が桜の木にとまっていた。じっと川面を見つめているように見えた。
 今年も父が車椅子に乗ってくれたら桜見に行けるのだが。今朝たずねたら家を出たところに桜の木がたくさんあることを覚えていなかった。長く冬ごもりをしていたような気がする。
 今日はデイサービスで桜見に行ってきた。満開だった、と話してくれた。「このああたりでも咲いてるか? 見に行きたいな」。車椅子に乗ってくれさえすればどこへでも行ける。
 MacBook Airのヒンジが突然破損したために修理に出す必要があったが、ちょうど仕事の真っ最中で一日も仕事を中断できなかったので新しくMacBook Proを手に入れなければならなかった。ようやく先週修理に出したところ、思いがけず早く帰ってきた。見積もりを聞き、有料なら直さないでおこうかと思っていたが、電話での連絡もないまま、いきなり届いたので診たら、メーカーの無償修理ということだった。二年して出てくる不具合というのがあることを知った。
 さて二台のMacをこれからどうするか。父のところにMacBook Airを置いておくことにしよう。Macを持ち運ぶのはけっこう大変だったのでありがたい。歩く時の負荷が減ってよくないのかもしれないが。データはSimpleTextというプログラムを介して、MacBook Air, MacBook ProそしてiPhone(iPhoneではWriteRoomというエディタを使っている)で書いたものを、自動で同期することができる。MacではJeditを使っている。

| | コメント (8)

2009年7月11日 (土)

停電した時に…

 目下、使っているコンピュータはMacBook Air。これがメインのコンピュータである。この前に使っていたのはPowerBook G4。心筋梗塞で入院していた時も、その一年後バイパス手術を受けた時も病室に持ち込んで、リアルタイムで闘病記をネットに送った。入院していた時、突然停電したことがあった。僕は寝ていて何も知らなかったがMacを使っているという看護師さんがPowerBookが(僕ではない)大丈夫だったか部屋まで見にこられたことがあった。キーボードがよくできていて未だに手放せない。
 iPhone 3G Sは今日で手に入れて一週間。キーボードを画面に出して、ローマ字入力で日本語を書くことができるが、クロスの日本語キーボードで速く打てるようになってきた。僕はiPhoneを右手で縦に持ち、親指で入力している。「あ」を長押しすると上下左右に文字、例えば「あ」の左に「い」上に「う」右に「え」下に「お」が出てくる。これを理屈なく打てるまでに練習しようと思っている。
 先に紹介したTwitterrificの不具合は、絵文字のキーボードを外したら使えるようになった。

| | コメント (0)

2009年7月 8日 (水)

iPhoneにアプリを

 iPhoneを4日に買って以来、楽しんでいる。まだわからないことがあって、基本的なことがわからず、とまどったこともあったがもう大丈夫だろう。
 アプリがたくさんあって迷う。
 ○iStat-System Monitoring
 アプリを同時利用するとメモリーを使う。電源を切って再起動すればいいのだが、このアプリで簡単にメモリを解放できる。
 ○Evernote
 テキスト、写真、音声などを記録できる。コンピュータ版のEvernoteもあって、データを共有できる(データはサーバーに保存される)。おかげで寝る時も、横に置いて思いついたことなどをメモする羽目に。ノートに手書きして後で読めないという心配はなくなった。
 ○Twitterterrific
 実は僕の使い方に問題があるのか、閲覧はできるが、テキスト入力の際、打ち間違ってdeleteキーを押すと(触れると)、入力した文字がすべて消えてしまう。コンピュータ版が便利で気に入っていたのだが。
 twitterを最近始めました。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

Flickr | Mac/iPhone | アドラー心理学 | エッセイ | 日記 | 読書