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2011年5月の記事

2011年5月24日 (火)

international crisis

2011年5月24日火曜日
weathered butterfly

 週末、父のところへ行ってきた。夕食前だったが、父は部屋で熟睡していた。あまりに深く眠っていたので起こさずに洗濯物を持ち帰り、着替えを入れて帰った。
 今、起こっているのは決して国難(national crisis)ではなくinternational crisis。日本だけが放射能の被害に曝されているわけではない。
 原発についての考えは様々あるはずだが、G8で首相が日本が「脱原発」に転じたとの見方を払拭する演説するというような記事を読むと、首相が個人的に批判されるのはともかく日本は事故がなかった(まだ過去形で語ることもできないのだが)と取られるとしたら不本意である。こんなことだけはぶれないリーダー。個人レベルでも方針を転換することは勇気はいるが、もう戻れないというようなことはない。
 6月9日に東京で講演をする。「今こそ、いかに生き抜くか」というタイトルで。

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2011年5月18日 (水)

そんな車はいらない

Wild violet 菫

 いつになく忙しい日々を送っていた。月曜日にようやく仕事が一段落した。おそらくすぐに元に戻るが、昨日、今日と楽になった。仕事がつまってくると他の何も手につかなくなってしまう。写真も撮りに行けてない。
 昨日、夜、歩いていた時、信号が赤から青になったので横断歩道を渡り始めたら、猛スピードでこちらに向かってくる車があった。当然、横断歩道の前で止まるはずだと思ったが、それにしてもあまりに速いので、横断歩道の途中で止まった。するとその車は横断歩道を越え、交差点に進入する少し手前で何とか止まった。ぼんやり渡っていたら轢かれていたかもしれない。
 原発は、とふと思ったのだが、街中を猛スピードで走る車のようなものかもしれない。しかもこの車は止まれないのだ。横断歩道を渡る人があってぶつかっても「想定外」という。そんな車は街中を走る必要はない。
 父は穏やかに過ごしている。車椅子で外を歩いたら、気持ちがいいと何度も繰り返していった。

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2011年5月 9日 (月)

花の命は

I'll miss you

Cherish the fading red

Once morning's winds have blown

 一気に夏になりましたね、とよく行くコンビニの店長さんが声をかけてこられる。身体がついていきません。本当にその通りで、体調には気をつけなければいけない。今年は術後初めて風邪で寝込み、そのため仕事が予定どおり進まず、そのしわ寄せが一気に今きている。仕事に終わりはなくずっとこれからも自転車操業(死語?)だがもう少しゆっくりできないとつらい。
 父は元気そうだった。「おお、めずらしい」といわれたのだが。散髪をした。前月に申し込んでおけば施設でしてもらえる。「申し込んでくれたやろ。でも、寝ている間に」いやいや、それは絶対ないから。
 今年は牡丹の花がきれいだった。次に行けばもう花はすべて落ちているかもしれない。例年、あまり撮らないのだが、今年はたくさん撮った。

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2011年5月 1日 (日)

赤目四十八滝へ

Nothing remains still.

Waterfall in close-up

 29日、20日と赤目四十八滝へ行ってきた。娘の友人のご両親が経営するホテルに泊まったのだが、娘がプレゼントしてくれた。チェックアウトの時、娘から既に払ってくれていることを知ったのである。僕は親にこんなことを一度もしたことがなかった。二人が旅行するということもほとんどなかったように思うのだが。
 いくつも滝があるが、そのうち比較的大きな滝を赤目五瀑という。これを前部見るためには片道1時間ほど歩かなければならない。途中険しい山道もあるが、無事歩き通すことができた。実際には写真を撮るのでもっと時間がかかるが、写真を撮らなくても滝が落ちるのを見ていると時が経つのを忘れてしまう。
 翌日は長谷寺と法隆寺へ。駅から歩いて20分、階段が多く、途中で靴の紐がほどけたのを結ぼうと思ってかがんで次に立とうとした時、転倒してしまった。体力を過信してはいけないと思った。法隆寺には初めて行った。夢殿の救世観音像を見られたのは幸運だった。

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