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2011年2月17日 (木)

娘、試験、Facebook、梅

Snowy flower

 娘が月曜から韓国へ出かけていたが、今日帰ってきた。この間、一度も連絡がなかったので心配だったが、知らせがないのはよき知らせというわけで心配するのは止めようと思った。僕がパスポートを取得し海外に出たのは40代になってからだった。早くから解こう経験があるとその後の人生が変わるきっかけになるのかもしれない。娘の場合、これが初めてではない。
 今日は僕が講義をした生命倫理の試験があって、昨夜から落ち着かなかった。学生たちからは頑張る、期待に添えるように頑張るというメッセージが届いた。僕はこんなふうにいえなかったと思った。明日、答案が届く。全員が通りますように。
 登録してもう長いFacebookをまた再開しようと思って、いくつかメッセージを書き込んだり写真を載せたりしてみた。
http://www.facebook.com/ichiro.kishimi
 英語は得意ではないのだが、ユーザー数5億人といっても日本語だけでは多くの人にメッセージが届かないので英語で書くことが多い。僕の友人にはアラビア語、インドネシア語圏の人が多いが、英語での書き込みもある。実名制であることがネックになって入らない人が多いかもしれない。
 写真は先の写真と同じ日に撮った。ギリシアの人から梅の花がかわいそうというコメントをもらったが、梅は雪をものともしない。強い生命力を感じる。

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コメント

 木々の枝が、かぶった雪ををピンとさせて弾き飛ばすところを見た時、木々の中にある生きる力を感じます。
 
>梅は雪をものともしない。強い生命力を感じる。
 この写真をみて、雪の帽子をかぶった梅の蕾が、開く時、雪の帽子は崩れて花の中に溶けてゆく感じが私もいたします。

 ああ、これから春が来るのですね。
 この生きる力のいっぱい詰まった梅の蕾を飛び梅にして今、国家試験にのぞんでいる学生たちに届けたいです。
 嬉しい春がきますように


 

投稿: Chiyomi | 2011年2月20日 (日) 10時11分

長い間、2月頃から膨らみ始める木蓮の蕾を
見ると悲しくなりました。
毎日が不愉快なことばかりで、クリスマスも正月も
表向きには祝賀ムードで過ごすのですが、
春の準備をし始める蕾を恨めしい気持ちで見ていました。
友人に「それは木蓮のせいじゃないでしょ?」と
教えられて、納得しても何か心がざわついていました。
今年も辛い毎日を過ごしていますが、
先日朝日に輝く木蓮の蕾に「やあ!」と声をかけて
みました。
木の下まで行ってみたら、その枝は四方八方に
先を伸ばし、ものすごくエネルギッシュでした。
きっと、毎年私を励ましてくれていたんだなぁ、と
嬉しく思いました。
だからといってその期待には応えられないかも
しれないけれど、心の中で小さく手を振るくらいは
できそうな気がしました。

投稿: ちばちゃん | 2011年2月20日 (日) 18時13分

Chiyomiさん
 肌寒い日もありますが春の兆しを少しでも感じられると嬉しくなります。国家試験の結果は気になります。
ちばちゃんさん
 木蓮は自分のせいにされても怒ったりはしません。僕は春にまた昨年と同じところに同じ花が咲くのを見ると、今年も生き延びられたと思います。

投稿: 岸見一郎 | 2011年2月24日 (木) 10時01分

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