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2011年1月14日 (金)

体力と意志の力

Kaleidoscopes of colors at sunset

 身体は一つで時間が有限なので、いくつかの仕事を並行して進めるためには体力と強靱な意志の力が要る。娘がこのところ毎日レポートを僕の目の前にすわって書いていたが、一つ一つは原稿用紙で5枚分くらいなので、その気になれば一晩で書くことも無理ではない。しかし、一冊の本を書いたり、翻訳するためには、とにかく毎日続けることが必要で、ある日は頑張ったが次の日は何も書かなかったというようなことではいけない。そうならないためには、翻訳ならもう少し読んでみたいと思ったところでやめるのが「コツ」のようだ。
 写真は近くの池で。小さすぎて見えないと思うが、夕方は鳥が家路へ向かっているのか飛んでいて、ちょうど木の上のところにさしかかった鳥も入れてみた。忙しくなると写真を撮りに出かける時間も惜しくなる。

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コメント

先生の書かれたとおり、継続はとても重要ですね。
スポーツの世界でも3日休んだら感覚が鈍ると言いますので。

「ここまで」という加減は難しいです。どうしても一時にまとめてやってしまったり、足りないまま終わっていたり。
それも継続することで加減がわかってくるのでしょうか。

投稿: 536 | 2011年1月17日 (月) 19時30分

 翻訳でいえば、あるところまで訳したらもうどうしてもその先に進めなくなる時がきます。その時に抵抗せず止め、翌日に持ち越せばいいのです。もっとも問題は二つあって、もうだめだ、これ以上無理と思って止めるとそのまま二度と次の日になってもやる気になれないことがありうるということ、もう一つはどんなにやりたくないと思っても締切があるということです。
 毎日進める以外の方法は、できる時にまとめてやることで実際、翻訳をしている人で集中して短期間でやりとげるという人もあります。僕はできませんが。翻訳ではなく、本の執筆だと興に乗る(霊感を受ける?)と一気に書くことはありますが。

投稿: 岸見一郎 | 2011年1月17日 (月) 20時27分

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