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2011年1月17日 (月)

新しい介護の本

Tranquil sea

 週末、仕事と大雪のため父のところへ行けなかった。今日もまだ雪は残っていて、最寄りの駅からタクシーに乗ったのだが、父がいるところは雪深く近くで降りて歩かなければならなかった。常より長く行く間が空いてしまい夢まで見たのに、父は何しにきたんだというので軽い脱力感。でも、元気そうでよかった。散髪したいというので予約を入れた。
 『介護のための心理学入門』(アルテ)が届く(amazonでは18日発売とあった)。もっぱら介護する家族の視点からどうすれば介護の負担を軽減し、そのために必要な親との良好な関係を気づくためにどうすればいいかについて父のことを引き合いに具体的に書いた。『綾戸智恵、介護を学ぶ』(一志 治夫 、講談社)に掲載されている綾戸さんと介護をめぐって対談で話したこととあわせて介護について初めて話すことができた。目下、介護されている人はもとより、介護について不安に思っている方にも参考になればと思う。

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コメント

私の両親は72歳と71歳、まだ元気でいてくれています。
自分が親になり、親がどれだけ子供を愛おしく思うかを知るに至りました。
一方、愛おしいと思われなかった境遇にある人たちのことや、愛情を注いでくれた親を大人になって殺めるような人のニュースを耳にするとなんともいえないです。

生まれるときと死ぬときは人の手を必要とする生き物なのだ、ということを忘れないで生きようと改めて感じました。
本、改めて拝読いたします。

投稿: 536 | 2011年1月19日 (水) 22時12分

 親が自分をどう思っていたかというのは、若かった時はわかりませんでした。親から受けたことを返すことはとうていできないとは思いますが、親にできることはしたいと思っています。

投稿: 岸見一郎 | 2011年2月 6日 (日) 19時22分

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