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2010年11月22日 (月)

同窓会

Shone by the setting sun

 写真はいつも歩いている川沿いの道。常よりも早く仕事を終え、父の家を後にしたところ、夕日が薄にさしていて、見慣れているはずの光景が違って見えた。
 土曜日の夜、高校の同窓会へ行ってきた。まだ卒業して三回しか参加していない。近年は病気や父の介護で行けなかった。最初少し皆面変わりしていてとまどうがすぐに高校生の頃の面影が浮かぶ。担任の先生とも話せてよかった。最近、出した本を先生に渡すことができた。若い頃、先生の師に当たる方について、その人はえらい人だった、先生の言葉では生涯浪人を貫かれた無位無冠の人だったからだ、君も、というようなことをいわれ困惑したものだが、この分ではえらい人にはなれないが無位無冠だけは実現しそうだと皆が昔だったら僕たちの歳は定年だったという話を聞きながら思った。僕は定年どころかどこにも就職していない。しかし方法は違っていても世の中の役に立てるよう頑張りたいという思いを新たにすることができた。

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日記」カテゴリの記事

コメント

本当に美しい光景ですね。
いつも散歩をしながら、あまりの美しさにため息がでます。
木の葉が色づき枯れていく様子は、人の一生と重なります。

投稿: おりひめ | 2010年11月22日 (月) 21時19分

 今の季節は時が経つのを忘れて歩いていることがあります。僕も自然に人の一生を重ねて見ます。老年が若さの劣った形ではないように、その時々でのよさがあるように思います。

投稿: 岸見一郎 | 2010年11月22日 (月) 22時22分

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