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2010年9月12日 (日)

『困った時のアドラー心理学』

 気の張る日々がようやく終わり、今日は久しぶりに時間を気にせずに眠ることができた。明日の受診でいい結果が出ればいいのだが。

 10日に中央公論新社から
『困った時のアドラー心理学』
を刊行しました(中公新書ラクレ)。

はじめに—「何とかなる」と思えるための手引きとして
第一章 アドラー心理学の基本
◎悩んでも始まらない
◎なぜ悩むのだろう
◎過去を問題にしない
◎「悪いあなた、かわいそうな私」をやめる
◎今、何ができるか
◎変われるのは自分だけ
第二章 自分自身のことで困った
第三章 友人との関係で困った
第四章 職場の人間関係で困った
第五章 恋愛関係で困った
第六章 夫婦、パートナーとの関係で困った
第七章 親子関係で困った

 質問を取り上げ答えるという形で書きました。
例えば、
「子どもが小さい頃と違って、夫との会話の話題がありません。どうしたらいいでしょうか」
というふうにです。

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日記」カテゴリの記事

コメント

 今日、アマゾンから届きました。さっそく読み始めています。2冊買ったので単身先から帰宅中の夫にもすすめてみたら、夫も読み始めました。普段、夫は私と違って困ることはあまりないようなのですが、この本の中にもとりあげられているように、私たち夫婦も子供が小さいころと違って会話の話題が少ないので、この本を話題にして次回帰宅した時に会話ができるといいなあ~と、それも楽しみにしています。

投稿: mari | 2010年9月12日 (日) 21時44分

mariさん
 必ず誰もが困るわけではないと思います。続編を書くとしたら悩んだ時のアドラー心理学にしようか、と考えていますが、これも同じで、悩まない人があります。困ることにも悩むことにも目的があるというようなところからアドラーはついてきて、なかなか厳しい内容になっていると思われるかもしれません。

投稿: 岸見一郎 | 2010年9月19日 (日) 08時59分

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