« 余裕なく | トップページ | 『人生の意味の心理学 下』刊行 »

2010年7月23日 (金)

ラストスパート

Survive heat wave

 締切を目前にラストスパートへ。この二日ほど夜うまく寝られず朝早く目が覚めたので、夜が明けるのを待って父の家に。さすがに5時は涼しい。二時間ほど仕事をして朝食に間に合うように帰る生活を続けた。自分で書いたものは自分ではわかりつくしているからか、読み返す気になれない。校正はその意味でつらいが、書いた本人でない間違いも見つかるから気が抜けない。
 写真は帰り道で見つけた鬼百合。

 『40歳の教科書』(講談社)にインタビュー記事が掲載された。新聞に掲載時の記事に大幅に加筆されている。新聞掲載時は東京本社版だったので、僕の記事が出た日の分しか読んでなかったが、今回初めて通読した。14人目の僕の話がこの本の文脈の中でどんなふうに読まれるか不安ではある。

|

« 余裕なく | トップページ | 『人生の意味の心理学 下』刊行 »

Flickr」カテゴリの記事

日記」カテゴリの記事

コメント

人の為(ため)と書いて、にせ(偽)になるといいます。
「あなたの為だから」を繰り返して嫌がらせまがいの
ことをするコマーシャルが「本当の、あなたの為の外為
(外国為替銀行)を」と結ぶのに苦笑してしまいます。
全体の文脈の中のご自分の文章をご心配される、
そのことこそ私達が気をつけなければいけないことなのでしょうね。
全体の人生の中の私の言動を「あなたの為」
と言わず、思わず
「そうしてくれると私はうれしい」と思う、言う。
アドラーの考えを実践することは、
もどかしさと共に気恥ずかしさを伴います。
だからこそ、言葉に出せなくても
思うことができたなら幸せです。

投稿: ちばちゃん | 2010年7月24日 (土) 04時53分

本日(25日)の朝日新聞に、「40歳の教科書」が広告されていました!
おめでとうございます!

投稿: Endo | 2010年7月25日 (日) 13時45分

ちばちゃん
 あなたのためではなく、もっと正直に、何が困るかを親が正直に話してもいいと思うのです。それを子どもが認めるかは別として。次に出す本ではこの点、少し突っ込んで書いてみました。

投稿: 岸見一郎 | 2010年7月29日 (木) 16時19分

Endoさん
 広告が出ていてその中に自分の名前を見つけると嬉しいです。重版決定しました。

投稿: 岸見一郎 | 2010年7月29日 (木) 16時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 余裕なく | トップページ | 『人生の意味の心理学 下』刊行 »