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2010年6月27日 (日)

かわいい子がいてな、と

comme deux gouttes d'eau

 週末忙しくしていて、日記を書けなかった。25日、金曜は朝、聖カタリナ高校での講義、夜は鏡山保育所で保護者向けと職員研修。前は仕事を受けるとしても、父をどうするかを考えなければならず、前回、同じ保育所で研修した時は、夕方ヘルパーさんにきてもらうことにしたが、僕が出かけてから数時間誰もいないので心配でならなかったことを思い出した。この日は父のことを考えなくてよくてありがたかった。また病気になる前のように、講演をする機会が増えたら、と思った。
 今日は夕方、父のところへ行った。父の部屋に、近くの保育園の子どもたちのプレゼントである首からかけるメダルが置いてあった。父に「保育園の子どもたちがきたの覚えてる?」とたずねたら「おお、覚えてるとも。かわいい子がいてな。でも名前を聞くのを忘れたんだ」という。父は今日も退屈だというのだが、家にいた時と違って、たくさんの人と接する機会があるからか安定しているようで嬉しい。もっとも家にいた時のように長く一緒にいるとこんなふうにいえないのかもしれない。僕と妻の顔を見たら嬉しそうな表情を見せてくれてよかった。
 校正の仕事が二つ重なってしまった。それと10月刊行を予定していた本が一月早く出版されることになった。もとよりまだ原稿ができているわけではない。

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