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2010年4月15日 (木)

こんな夢

floral tribute to you

 目覚める直前夢を見ていた。光を点滅したISS(国際宇宙ステーション)が夕暮れの空を横切っていく。その後に、同じく光を点滅した旅客機、さらに鳥の大群が続く。写真を撮らなくては、と思って鞄からカメラを取り出す。うまい具合に写真を撮ることができた。こんな夢。おそらくはISS、飛行機、鳥に意味があるのではなく、チャンスを逃さず写真に撮れたというところがこの夢のポイントだろう。チャンスを逃していたらがっかりしていただろうが、間に合った、と幸福な気分で目が覚める。この気分を創り出すことがこの夢の目的だったのだろう…などとぼんやりした意識の中で考えていた。
 母は買い物に行く前に夕食のメニューを考えず、行ってからその日の安い食材からメニューを考えていた。暗算が得意なのでレジに並ぶ前から全部でいくらかもわかっていた。僕にはとうていそんな真似はできない。何を作るか考え、そのために何がいるかをあらかじめ考えておかなければならない。だから、ピーマンが売り切れていたりするだけでパニックになってしまう。もう4半世紀以上、買い物に行き料理を作っているのに少しも上達しない。
 『アドラー 人生を生き抜く心理学』(NHK出版)の見本刷がもうすぐできる。アドラーのイラストが表紙である。

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コメント

夢続きますね
アドラー心理学入門読み終えました。目的論を知り一人で笑えました。自分の事は必ず目的論しかし子供の事は原因論。世界が変わりました。

投稿: 鈴木由香 | 2010年4月16日 (金) 21時14分

鈴木由香さん
 ありがとうございます。目的論について知ると、いろいろなことが違って見えてきます。学んだ最初の頃は、日々が驚きの連続でした。

投稿: 岸見一郎 | 2010年4月21日 (水) 10時45分

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