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2010年4月25日 (日)

ヘルペス、Kindle、特養

 いっこうによくならないので土曜の朝、眼科を受診したところ、予想どおりヘルペスだった。はじめてヘルペスになったのは、3年前のバイパス手術を受け、術後11日目に退院した直後だった。その後も何度かかかった。疲れると出てくるようだが、疲れているから必ず出てくるわけでもない。今回は、仕事が一段落し、ほっとしたところだった。数日、目が開けられず、本も思うように読めず、書くこともできず、茫然と過ごすことになった。今日は天気も回復し、晴れ渡った空を父の家から見ながら構成の仕事をしている。
 電子書籍のことがいたるところで話題になっているが、自分で使っていなければ批評するのはむずかしいだろうと思う。だからiPadについては何もいえない。しかも「長く」使ってないと批評するのはむずかしいだろうと思う。万年筆を買う時に、名前と住所をメモ用紙に書いたくらいではわからないように、である。その意味ではKindleについてだけは読みやすいといえる。amazonで購入した本は、KindleだけでなくiPhoneでもMacでも読めるが(Kindleで読んだ後どこまで読んだかサーバーに記録されるので、iPhone, Macで続きを読むことができる)あえてiPhone, Macで読もうとは思わない。
 長妻厚生労働省が、閣議会見で特別養護老人ホーム(特養)の個室の面積基準を緩和する方針を示したという記事を過日読んだ。現在約2割の個室の割合を4年後に7割にする方針で、個室の面積基準を引き下げ、個室化を促すという。長妻氏は、「相部屋にして定員を増やすという議論もあるが、一時的に宿泊するものではないので、できる限り個室を選択する判断だ」と指摘した。特養の待機者数が減ればいいではないかというふうに受け止められるかもしれないが、一点、触れられていないのは、個室にすると、利用者(家族)の負担が倍になるということである。父も今後老健、特養入所を検討していかなければならないと考えて調べてみたところ、負担のことを考えると、多床室がない施設は最初から候補から外すしかなかった。治療的にいっても、安全面でも(スタッフの目が届きやすいという意味で)父の場合は多床室のほうが望ましいように思う。申し込んではみたけれど、一体、何年先になるのかわからない。

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コメント

眼にもヘルペスが出ると、初めて知りました。お大事になさってください(と、言うは易し・・・ですが)どうぞ、ご無理なさいませんように。

投稿: | 2010年4月25日 (日) 22時03分

 ありがとうございます。点眼液と眼軟膏が処方されました。なかなかよくならないです。

投稿: 岸見一郎 | 2010年4月25日 (日) 22時05分

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