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2010年3月29日 (月)

あの自信はどこから

 父の調子が悪く、夕食はやめたほうがいいかもしれないと思って、父にそのことをいうと、夕食止めておこうか、というので本当によくないのかもしれないと思って驚いた。食事をとらないことはもちろん残すこともほとんどなかった父がそんなことをいうからである。でも「おかゆ炊いたから」といったら、ぱっと顔が輝いた。
 息子が帰ってきた。今回は30日には帰ってしまう。僕は昼間父のところへ行っているのと、まだ後二つ今月末締切の仕事があるので、ゆっくり話す時間はないかもしれない。
 昨夜は遅くまで校正をしていた。編集者からのファックスを送ったというメールが一時に届く。結局、寝たのは三時半になった。昼にもファックスが届き、自宅と父の家を三往復したら、一万六千歩も歩くことになった。一度に50枚ほどのファックスなど自宅の機械では受けられない。近くのコンビニで受信できることがわかり、今回は何度も利用した。速くて鮮明に印刷される。難点は1枚50円すること。最初、店に行った時、ファックスの受信ができるか確認したところ、若い店員さんは「できません」と即答。あの自信はどこからくるのだろう、と思った。インターネットで調べてできることは知っていたが、店によってはできないこともあるかもしれないと思ってたずねたわけだが。自分が知らないこともあるかもしれないといつも思っていたいし、自分が間違っているかもしれないといつも思っていたい。
 ここまで書いたところで、息子と話し込んでしまった。小学生だった息子が宿題をするとなりで、仕事をしていた頃のことをふと思い出した。

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