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2010年3月 1日 (月)

一つの時代が終わる

 今日は第一日赤受診。病院に行ってくると父にいうと「行ってらっしゃい」という。9時半の訪問看護まで少しの間誰もいない時間があるので、その間、寝室に行ってほしかったので、行ってらっしゃいでは困るのである。説得して、部屋に戻らせ、出かけた。病院に行くといっても、心配してくれない。もちろん、心配させる必要はないわけだが。
 今日は11時の予約だったが、12時前になって看護師さんが、あと一時間ほどかかるといわれる。大丈夫ですか、といわれるが、大丈夫ではないといっても順番を変えてもらえたとは思わない。昼食を先にすませる。採血、レントゲンは問題はなかった。それはよかったが、突然、主治医(循環器科)から別病院に異動になることを聞かされた。前回は、先生の異動先病院についてきたのだが、今度の病院は心臓血管外科がないということで、今の病院に留まり、同門の先生に次回から診てもらうことになった。突然のことで、4年も力になってもらったのに、十分お礼をいえなかった。心筋梗塞で倒れた日、先生が当直でなかったらどうなっていたかと今も思う。本は書きなさい、残るから、ともいわれた。家から一歩も出られなくても、本を書きたい、といって先生を(たぶん)あきれさせたが、退院後、8冊の本を出版した。僕の中では一つの時代が終わる気がする。

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