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2009年10月22日 (木)

月は西に

wait!

 今日は朝からずっと父のところにいる。ハイビスカスがこの数日来膨らんできたので楽しみにしていたのだが、今朝見たらもうしぼんでしまっているように見えた。昨日は大学に行っていたのでその間に咲き、もうしぼんだのか。そうではなかった。これから咲き出すところだった。高速度でビデオ撮影をすれば開花の様子がわかるのだろうが、見ていてもはらりと開くわけではない。それでも、数時間のうちに大きな花を咲かせた。最後に咲いたのはちょうど一ヶ月前だった。蕾があるのを知っていたので、この一月、水やりを欠かさなかった。
 こうしてようやく咲いた花も明日には見ることができない。それで今日はずっとハイビスカスを眺めていたくなって、家に帰るのを止めたのである。
 昨日、帰りに月が西に沈もうとしているのを見た。月は飛んでいるように見えた、とtwitterに書いたところ、月はいつも飛んでいるのではないか、というコメントが入った。別の人からはsailing moonという表現を学んだ。
 土曜日に地元の祭りの鉾が巡行するという話を聞いた。ちょうど父はデイサービスに行く日で、病院の前を通るはずである。僕も見たいと思ったが、土曜は大阪で講演をすることになっている。父の記憶に鉾がインプットされますように。

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コメント

月明かりというのは、本当ですね。去年のショートコースは会場に着いたのが、夜でした。会場まで行く道に森があります。全く明かりがないのです。木々に月明かりが遮られて、暗闇を経験しました。何も見えないのは恐怖でした。月の変化や満月の美しさに立ち止まって見とれることもしばしばあります。先日のクローバーはシロツメグサといい、岸見さんのブログにも春に写真が載っていますよと、ショートコースに参加したMさんからメールいただきました。挨拶を気にしていた頃は、吃音が人生の課題に思っていたことに気付きました。挨拶は目礼でいいとのコメントに課題にするような事でないと理解できました。

投稿: テル | 2009年10月23日 (金) 05時52分

 月の光は思いがけず明るいもので、夜歩いている時に、影が道にうつります。古来、月を詠む歌が多いことがよくわかります。

投稿: 岸見一郎 | 2009年10月23日 (金) 11時26分

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