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2009年8月10日 (月)

無言の圧力

and the sun shines ...

 父が見ていたテレビが映らなくなってしまい、数日の間は何もいわなかったが、険しい顔をして、電器屋を呼ぶしかないというので、修理を試みたところ幸い今回はうまくいき、父はどうやって直したんだ、と本当に驚き、喜んだ。ブースターの接触が悪くなったのか、と思っていたが、どこかスイッチを押さなかったか、とたずねたら、たしかに押したというので、チャンネル設定がリセットされたのだろうと見当をつけて見ていったらそのとおりだった。押してはいけないところにテープを貼ったが、今度は数日の間にチャンネルを変えることと音量を設定する操作がわからなくなってしまっていたので教えた。子どもが映っている放送を見ると、笑ったりしているので、直ってよかった。自分のことばかり考えていると思われるだろうが、このところずっとかかりっきりになっている仕事がいくつかあって、修理するための時間が惜しかった。すぐ復旧して助かったのだが。考え事をしている時にふいに起きてきて用事をいいつけられるとその前まで考えていたことが消えてしまって、元に戻るまで時間がかかってしまう。そのあたりのことを父にわかってほしいと思ってもかいがないので、待たせて父を怒らせることから起こる消耗感を軽減することを優先している。
 今日は夕方いつもより長い時間起きている。夕食の時間が近づくにつれて頻繁に時計を見る。無言の圧力を無視することは難しい。
 息子が帰省中でこの数日久しぶりで家族四人揃って食事ができる。息子とは顔を合わせれば議論ばかりしている。帰ってしまうと寂しくなるのは毎回のことだが、いつまでも慣れない。

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