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2009年8月13日 (木)

最初の一歩

 新刊の『高校生のための心理学入門』(アルテ)が届く。

 高校生を念頭に置いて書きましたが、この本がもっぱら基づいているアドラー心理学について知っている親が最初に本書を手にするのではないか、と考えています。私は、若い人が正当な主張をするために(正当かどうかは問題になりますが)、自分の身を犠牲にする(例えば、病気になるというようなことです)ことがあるのを見ていて、いつも痛ましいと思ってきました。本書では言葉を使ってきちんと主張するためにどうすればいいかということを、若い人が自分のしていることを意識化することから始めて論じました。
(カバーから)
 若い人が自分で考え、
 自分らしく生きていくためにはどうすればいいのか?
 自分や世界について新しく学ぶための最初の一歩。

 これまでの人生はこれからの人生をどう生きるかには何ら影響を与えない。過去や他者に生きづらさの責任を求めることなく、勇気をもってこの人生を生き抜くための方法を具体的に考察する。

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