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2009年5月15日 (金)

同じ場と時を

seeing is enough ...

 今日は聖カタリナ高校で講義。父を置いて出かけることにはリスクが伴うが、人と会うことでエネルギーを充電できる。
 一緒に笑えることを嬉しく思えるのは意識の指向性が同じであることを実感しやすいからだという友人の言葉に納得する。父と一緒にいても、大抵は父は違う方を向いている。たとえ、人が集まっても父はその中になかなか入ってこられない。話しかけたりするのだが。何とか、同じ場にいたいし、同じ方向を見たいといつも思う。父が大きな声を出して笑う瞬間だけは同じ場と時を共有していることが実感できる。
 写真は九輪草。

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コメント

いつも
静かに読ませていただいています。
同じ場と時を共有する・・・。
こころにしみこみます。

どうぞ おだやかで、ほどよい笑いがあしたもあさっても続きますように。

九州 熊本より

投稿: 眞理子 | 2009年5月16日 (土) 09時36分

 ありがとうございます。今日(16日)は上機嫌でにこにこしていました。ほっとします。父が思いがけず大きな声で笑うと驚きますが、喜びを共有できるように思います。

投稿: 岸見一郎 | 2009年5月16日 (土) 20時39分

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