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2009年2月26日 (木)

引き下がらなかった

It's my turn ...

 朝、久しぶりに父の家に行った。いつも田んぼの中の畦道を通って行くのだが、踏切がなくなっていた。踏切そのものは残っていたのだが、紐が渡してあったのでなんでだろうと思って通ってから振り向いたら、12日深夜からこの踏切は廃止になります、という看板が目に入った。轢かれなくてよかった。
 そういうわけで別の道を(といっても二通りしかないのだが)考えなければならない。吹きさらしの風の中を歩くのは、本当に辛かったが、いざ歩けないとなると残念だ。
 改修工事。午前中に終わるかと思っていたら、1時半までかかった。帰る時に、「階段の手すりだけが、在庫がなくてつけられませんでした」と担当者がいいだすので、「日曜日に父が帰ってきた時、一番必要なのは階段の手すりですよ。前から今日〔工事日〕だとわかっていたではないですか!」と抗議したら、ちょっと待ってください、と出て行かれ、数分後、ありました、と工事再開。そうですか、と引き下がっていたら、間に合わなかったわけである。父はきっと階段を使うだろう。転倒、転落の危険があるのは明らかなのだが。
 工事が終わるまで、仕事。これで父が帰ってきて僕の前にすわると、入院前と同じである。来週からはこんなふうにゆっくりと時間が過ぎていくのだろう。
 写真は杏。僕は名前しか知らなかった。

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