« 一番苦しいのは | トップページ | 仏の座 »

2009年1月 7日 (水)

それだけでも

 今日は久しぶりの出講。姫路駅が様変わりしていて、中央口から外に出ると、PLiE姫路があってその二階にジュンク堂が移った。毎週、講義前に寄ったりしたら、講師料が飛んでしまいそうだ。
 講義は毎週行っているとそれなりに慣れるが、間があくと力の入れ具合がわからなくなるのか、疲れてしまう。途中で一度声が出なくなった(気づかれなかったと思うが)。早くも今日は12回目。死についての講義の2回目。
 父の着替えを持って姫路に行くのもどうかと思ったが、帰りに病院に寄ることにしていたのでどうしようもない。いつもよりも遅い時間に病院に着く。熱があった。抗生剤の点滴が終わったところだった。今日の骨髄生検のことを看護師さんにたずねる。病理に回っていて結果はまだ出ていない。胸骨ではなく腸骨稜からの検査だった。毎日、痛い注射ばかりされて辛い、と父はいう。昨日食欲がなくなったといっていたが、今日は夕食の時にいたので見たところ半分も残すので驚いた。
 帰ろうとした時、父がいった。
 「お前が毎日きってくれるからそれだけでもどんなに気が楽か。あまり話すわけでもないけどな」

|

« 一番苦しいのは | トップページ | 仏の座 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一番苦しいのは | トップページ | 仏の座 »