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2009年1月10日 (土)

暖かくならなくても

reflecting the setting sun...

 今日(9日)は一度病院に行ったが、主治医から検査結果などについての話を7時から聞けることになったので、待つには時間がありすぎるので一度帰った。写真は駅から父の家に向かって歩いている時に撮った。父の犬の散歩、食事の世話をした後、買い物に行き夕食の用意をした。再び出かけ、電車に乗っていると携帯に電話があった。知らない番号だったが、病院の番号らしいので駅に降りてから電話すると、父の入院している病棟階のナースステーションだった。心臓カテーテル検査が入って8時半になるがいいかという内容だった。先生にはお疲れのところ申し訳なかったが、時間まで待つことにした。長い時間をかけて父の病気について説明してもらった。その前に父のところに顔を出すと、嬉しそうに「今日も大学だったのか」とたずねる。今日は熱があってあまり話せなかった。
 父の病気は一進一退ならいいが「進」がなくて、原因を探るもののまだ決め手はない。いくつかの可能性は検査結果に照らして「〜ではない」と次々に否定されているというのが現状。
 父の場合、循環器、血系内科、神経内科、皮膚科など多領域に及ぶ。ある一つの専門領域の中に収まる病気はないだろう。また検査データによって示される病気は病者ではない。全人的に診るというのは難しい。
(ここから10日)
 雪が舞う寒い日になった。こんな日は病院の方が暖かいと思ってもみるが父は早く帰りたいという。9日は家に手すりなどをつける工事をしてもらう予定だったが、入院している間は工事はできない、と延期になってしまった。春になって暖かくなったら工事を、などどケアマネージャーはいわれるが、そんな先まで入院になっては困るのだ。寒かろうが、父が帰ってきた時には階段やトイレなどに手すりがついてなければ意味がない。ふと口を滑らされただけだと思うが、病院通いで疲れていると、こんな言葉にもいらだってしまう。
 今日は妻と妹と病院に行ったので、常よりは気が楽だった。父は熱は変わらずあるもののわりあい元気で話をした。昨夜の主治医の話のことを気にしていてどうだったか、たずねる。肺炎と貧血のこと、必要があれば輸血をする可能性があることをいう。退院時期についてはまだわからないとしかいえなかった。

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