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2009年1月 4日 (日)

手を振って

stare into the distance and you will find ...

 今日病院へ行ってさっそくトイレを確かめたら、非常時のボタンがあった。しかし父はそれには気づかなかったのだろう。トイレで転倒したことが報告されているか、と看護師さんにたずねたら、報告は受けてないといわれるので、今、報告を受けてください、といった。
 便器を使うようにいっても理解されないとか忘れるというようなことをいわれるが、問題はどうすれば転倒という危険を回避できるかということである。部屋に置いてあったマット(足を着けばナースステーションでわかるようになっている)がないのでたずねたら、数に限りがあり、優先順位があるという。転倒する危険があるのなら優先順位は高いと判断すべきではないのか。転倒の危険がないように配慮してほしいので、目が届かなないことの弁明をしてほしいわけではない。
 僕がいる間も何度かトイレに行こうとするので、ポータブル便器を使うように行ったが、嫌そうだった。しかし、目下、立っているだけでもふらつき、今日からは酸素吸入もしている。
 主治医と話をすることができた。前回検査後に説明を受けた時と違って今回は病気について調べていたので医師の説明はよく理解できた。
 入院前と違って歩いて12分というわけにはいかない。電車で隣の市にある病院に行くのは気合いがいる。こんな時、車の運転ができたら…とは思わない。できないわけではないが、今は車の運転に集中できないと思うからである。
 今日は熱があって父は元気がなかったが、明日もくるから、といって帰ろうとしたら手を振ってくれた。

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