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2008年12月10日 (水)

すっかり私も

here comes the sun ...

 霧が深い、寒い朝が続いたが、今朝は少し寒さが緩んだ。この写真は8日の朝、洗濯物を干そうとしてベランダに出た時に撮った。日はまたすぐに霧間に隠れた。
 今日は訪問介護。僕はその間用事をすますために出かけたので、あまり話はできなかった。その後、訪問看護。こちらに戻っての二ヶ月目は父にとっては多忙な日が続く。昼間一睡もしなかった。夜、眠れていたらいいのだが。
 夕方、話していたら「すっかり私も病人になってしまった」という。
 「心不全といわれているので気をつけている。胸の痛みなどないか…こういうことは自分でないとわからないから」
 これは心筋梗塞になった僕にはよくわかる。少しの所作で息切れがするというようなことはまわりの者にもわかるが、それ以上のことはわからない。父が心不全による不安を感じているかはわからない。
 そういうわりには、夜中のトイレのこと(暖かい部屋から寒い廊下に出ること)についての看護師さんの注意は聞こうとしない。訪問看護は24時間体制で電話連絡が可能だが、夜は父は一人なので万が一の時のことを考えると夜も気が休まらない。
 水曜は近大姫路大学で講義。10回目になる。父のところで講義ノートを書き終えることができた。レジュメも作ったが、それを教務にメールで送るために一度自宅に戻らなければならなかった。

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