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2008年11月11日 (火)

生きる勇気

shivering universe ...

 今朝も父は寒いといっていたが、何とか散歩に誘い出すことができた。犬を連れた(犬も老いている)父はゆっくり歩くので、先の方まで行って写真を撮る。撮った写真をその場で父に見せる。父のやる気をどうすれば引き出せるのか。僕の執刀医である中島先生が父親のバイパス手術をされたのは80歳の時だった(『アドラーに学ぶ』pp.75)。僕の父も同じ80歳である。
 散歩から帰ってしばらく話をしていたが、寒いから横になると行ったらもう僕にはすることがなくなってしまう。明日の講義の準備をするために昼間で一度帰る。今週は明日の講義の後、金曜日に東京で講演をする。明日は父の昼食、金曜は昼食と夕食をどうすればいいのか考えなければならない。

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コメント

介護認定を早く受けて、ヘルパーさんに手伝ってもらうことお勧めします。新しい人間関係に、最初はお父様も戸惑われるかも分かりませんが、他人だからこそ割り切れることも、いっぱいあると思います。このままでは、先生の身体の事が、とても心配です。

投稿: おりひめ | 2008年11月12日 (水) 20時29分

 是非そうします。認定が受けられるかわかりませんが、受けられなくてもサービスがあるようです。今父はほとんど人と関わっていません。そのことも気にかかっています。

投稿: | 2008年11月12日 (水) 21時55分

食事は老人用給食を利用されても良いと思います。介護認定を受けていなくても利用できます。認定が降りると割引になります。普通の仕出弁当より割高ですが、仕事を持って介護することの負担は楽になり、その分本人に対してやさしくなれます。ご飯付き、おかずだけなど色々選ぶことができます。手が空いたときに常備菜を作っておけば物足りなさを補えます。本人は店屋物を取ることに初めのうちは抵抗を感じるようですが、利用者はかなり多く、皆さん味に飽きてくると業者を変えていらっしゃいます。

投稿: ちばちゃん | 2008年11月14日 (金) 19時05分

 どんなサービスを利用できるか相談してみます。火の不始末が心配なので父の家ではコンロを使えないようにしていますので(もちろん、解除できるわけですが、見つからないようにしないといけません)父がいる時に本格的に料理ができないので、今も作るというよりは電子レンジを利用するなどして準備するという状態なので、弁当とそれほど変わりはありません。朝、弁当を作れる時は持っていくのですが。

投稿: 岸見一郎 | 2008年11月15日 (土) 12時30分

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