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2008年11月 7日 (金)

心配ばかり

seeing eye to eye with you ...

 キチョウを前から撮る。僕の印象ではこの蝶が一番敏感で少し動いても逃げてしまう。
 今日は朝、家を出るのが遅くなってしまって朝食を待っているだろう父のことが気になって急いで歩いていたら途中で犬を連れた父と出会う。今まで寝てた、という。「やっと田舎暮らしのよさがわかりかけてきた」と笑う。そのまま少し川の土手を父と歩く。
 新聞(オバマ大統領のことが一面の昨日の朝刊だが)を持って行くと喜んでくれた。もう長く気力がなくて読もうともしていなかったという。朝食後、父は新聞を読み、僕は仕事をしていたが、僕は遅くまで仕事をしていたので眠くてかなわなかった(自分の時間を確保するためには睡眠を削るしかない)。しかしこんなふうでは長くは続かないし、僕も自分の病気のことを忘れるわけにはいかない。
 柿を取ろうとして転倒したことを忘れたのか、懲りずに今度は何個か柿を庭の木から取ることに成功し食べたことは心配で、ひどくがっかりするのだが、気力が回復したことの証左ではあるのだろう。

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コメント

あれほど忙しそうに飛び回るキチョウを、止まった瞬間に撮ることが、どれだけ大変だったか想像します。家の庭にもよくやって来ますが、小さくてきれいで、動き回る様子は、まるで子供のようです。

投稿: おりひめ | 2008年11月 8日 (土) 07時05分

きちょうも、もんしろちょうもなかなかじっと止まっていてくれないので近くで見られないでいます。とまっていても、羽を閉じている所しかみたことがなく、ひろげたところをみてみたいなあ~と思っています。先日、キチョウをみつけたので、カメラを持ってついて回ったのですが、みているとそのときは黄色い花にばかりとまるので、黄色がお好みなのかしら~と思ってみていました。

投稿: mari | 2008年11月 8日 (土) 09時56分

おりひめさん
 父と日なたぼっこしていたら、蝶が飛んできたので撮りました。僕が近づかなかったらじっとしているでしょうに、いつも邪魔をしているようでもうしわけなく思いながら撮っています。

投稿: 岸見一郎 | 2008年11月 8日 (土) 18時35分

mariさん
 きちょう、もんしろちょう、ともに羽を広げないのではないでしょうか。ただ見たことがないだけかもしれないのですが。

投稿: 岸見一郎 | 2008年11月 8日 (土) 18時37分

そういわれてみれば、そうかもです。蛾と蝶の違いは羽を閉じて止まるか広げて止まるかで、大体区別できるというのを聞いたことがあるのを思い出しました。しじみちょうとか他の蝶だと広げているところを見るのですっかり忘れていました。でもそれでもたまには広げるのかもですね。飛んでいるときはとてもくっきりした黄色にみえるので、もっとじっくり見てみたいなあと思っています。

投稿: mari | 2008年11月 8日 (土) 21時59分

 翅の模様から特定すると、「キチョウ」ではなく「モンキチョウ(紋黄蝶)」ではないかと思われます。同じような黄色い蝶なのですが、紋のあるなしに違いがあります。

投稿: フィン・カ・ビヒア | 2008年11月 8日 (土) 22時12分

mariさん
 Flickrではよく蝶なのに、蛾と書いてあったり。でも、なかなかむずかしいですね。

投稿: 岸見一郎 | 2008年11月 9日 (日) 00時03分

フィン・カ・ビヒアさん
 ご教示ありがとうございます。たしかに紋がありますね。

投稿: 岸見一郎 | 2008年11月 9日 (日) 00時04分

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