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2008年10月19日 (日)

焦燥

I play the leading role today ...

 一つ一つの仕事をやりとげる力はあるのに、仕事(用事)が続くとなかなか疲れがとれない。来月父が帰ってくる。どんな生活が待っているのか、僕の人生をどう変えていくのか想像できない。母が倒れた時、大学に行くのを断念して病院で過ごした。仲間から遅れ、焦燥感も募った。学業をあきらめることができず、ギリシア語のテキストを読んでいたこともあった。いつまで続くかわからない病院を中心とする生活に次第に疲れてしまいすべてを投げ出しそうになったことへの罪悪感が今もどこかに残っている。その頃の感覚がまた蘇ってきて、父を迎えての新しい生活を嬉々として始めようという気持ちが出てこない。
 遅くまで『鶴見和子を語る 長女の社会学』(鶴見俊輔他、藤原書店)を読む。

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