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2008年10月30日 (木)

一番大事なのは…

 今日は近大姫路大学で生命倫理の講義。これで5回終了。全15回なのでこれで3分の1を終えたことになる。話したいことがあるので、もう後10回しか残ってない、と僕は思うが、学生の方はどう思っているかはわからない。
 鶴見和子が次のような歌を歌っている。
ナースコールひたすら押して救い待つ我が室内(へやぬち)に我遭難す
 亡くなる少し前、鶴見はいった。
 「一番大事なのは……ナースコールです」
 鶴見俊輔はいった。
 「そうだよナ。一番頼りになるのは看護師さんだよナ」
(鶴見和子『遺言』藤原書店、p.32)
 帰りに買った本の中にこんな言葉を見つけた。今度の講義で紹介したいと思った。
 咳が止まらなかったのだが、今夜はぼんやりしていたらよくなったようだ。

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