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2008年8月30日 (土)

受診

 昨日は岡田先生の診察を受ける。採血の結果を踏まえ、ワーファリン朝1錠は変わらず。飲まなくてもいいくらいなんですけどね、といわれる。
 採血があるので、予約時間よりは早く出かけたが、今日はあまり待つことなく早い時間に番が回ってきた。
 検査入院のことをたずねたら、後一年は必要はないだろう、ということだった。
「(バイパス)手術はこの点がいいのですよ。カテーテル(による治療)だと半年に一回は検査入院がいりますが、手術したら(バイパス血管に)血が流れているわけですから」
「それはありがたいです。たしかに冠動脈造影は検査そのものが不安ですし」
「私も不安を煽るつもりはありません」
「急に悪くなるということはありますか?」
「それはありません」
 ありがたいことだ。
 目下、渡辺淳一の『冬の花火』を読んでいる。中城ふみ子のことを知りたいと思っていたところ、渡辺の作品があることを知った。31歳で乳癌で亡くなった歌人。

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日記」カテゴリの記事

コメント

 一安心ですね。私もほっとしました。
 ご無理はなされませんように。

投稿: フィン・カ・ビヒア | 2008年8月30日 (土) 08時18分

 ありがとうございます。すぐにパワーを全開にしてしまうところがありますので、気をつけなくてはいけないですね。

投稿: 岸見一郎 | 2008年8月30日 (土) 08時23分

お元気な様子、安心しました。私がパソコンに向かうなんて珍しいでしょ(笑)またいつか必ず鈴鹿で講演をお願いしたいと常々願っています。この二月にはスピリチュアルワークを鈴鹿に引っ張り込みました。私のエネルギーの原点はやはり岸見先生の染み込むような入門講座と岩城先生に会うたびに受け取るエネルギー。どちらも大きな「愛」ですかね(。~O~。)もちろん家族も!幼稚な自分の内面ともつきあいながら、身の丈に合った仕事をしていきたいと思っています。また、忘れられた頃に連絡いれるかも!?

投稿: 川北恭子 | 2008年8月30日 (土) 23時22分

川北さん
 驚きました。
 忘れていませんから、いつでもご連絡ください。まだ油断するとよくないこともありますので、外での仕事はほとんどしていないのですが、お呼びとあれば。新しい本(『アドラーに学ぶ—生きる勇気とは何か』)を書きましたので、みなさんにも勧めてくださるとうれしいです。

投稿: 岸見一郎 | 2008年8月30日 (土) 23時29分

はじめまして
楽天にいて、こっそり覗いていたこともあります。
中城ふみ子にことについて、少し書いたことがあります。すさまじい生き方をした歌人でした。
渡辺淳一氏は北大で彼女と会っていたのではないかと思いますが、『冬の花火』があって、作家渡辺淳一が誕生したとも思っています。

写真も美しく、ブログも読みごたえがあります。
また寄らせていただきます。

投稿: msk222 | 2008年9月 2日 (火) 19時09分

msk222さん
 コメントありがとうございます。渡辺淳一に札幌医大の学生の頃、中城ふみ子が入院していて、放射線科の病棟で彼女の死を待っている人たちを見たというのがつながりだったようです。読み終えてからもずっと中城ふみ子が心から離れません。

投稿: 岸見一郎 | 2008年9月 2日 (火) 19時52分

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