2012年4月16日 (月)

近況など

Spring in festive mood

 長らく更新できず、申し訳ありません。気がつけば、4月。桜もそろそろ散り始めました。
 ちょうど一週間前のことになりますが、手術を受けた京都の第一日赤で受診しました。二ヶ月に一度の受診でしたが、今回は採血に加え、心電図をとりました。幸い、心電図は心筋梗塞後に見られる異常の波形が出ますが、大きく変化していませんでした。毎回、実のところ、怖れている検査入院の話も出ませんでした。心筋梗塞で倒れて、六年が経ちました。
 先月の終わりに、アドラーの翻訳を出版しました。
 アルフレッド・アドラー『個人心理学の技法 <2>子どもたちの心理を読み解く』(アルテ)
 昨年は、著書は
 『介護のための心理学入門』(アルテ)
を出版しました。翻訳は、上述の『個人心理学の技法<1> 伝記からライフスタイルを読み解く』(アルテ)
を出版しました。今年は、去年より多くの本を出版予定です。

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2012年1月31日 (火)

気がつけば

Be patient

 気がつけば年が変わったのはついこの間と思っていたら、もう1月が終わろうとしている。出講日以外は、世間の義理を欠くことを承知で、年末からずっと仕事にかかりっきりだった。昨年来、何冊か大きなプロジェクトが始まっているのだが、わが身は一つなので、思うにように仕事ができなかった。
 振り返ると、大学受験の時よりも、大学院時代驚くほど勉強したし、近年では病後、それまでの何倍も仕事をしている。時に体力がなく、ヘルペスになったり、最近では喘息になって、そのたびに仕事が停滞した。自分ではそのつもりはないのに、知らず焦ってしまって、一日にできる以上のことをしようとしまって、身体が強制的に仕事を止めさせるように思える。
 4月で病気になって6年が経つ。入院していた時は、外に出られなくても、本を書けるくらいには回復させてほしいと主治医にいって困らせたが、その時の予想以上に回復していることを本当にありがたいと思う。講演に行く機会もあまりないので、その代わりに書いたとあとがきに記した本があるが、今となっては思い詰めていた。
 年始に書いたきりで、時機を逸した感はあるが、あらためて今年もよろしくお願いします。

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2012年1月 5日 (木)

今年もよろしくお願いします

Do something immediately

 新年の挨拶が遅れ申し訳ありません。
 仕事が立て込んでいて、講義がない年末、年始とずっと仕事をしていました。
 昨年は、体調が優れず、喘息になり、治療を始めることになりました。振り返れば、ずっと前から喘息だったのかもしれません。息が止まるかと思うような苦しさを経験したりしましたが、今は落ち着き、気力も漲ってきました。
 父の具合がよくなくて、一週間入院しました。今いる施設にいられなくなるのでは、そうするとまた父を家で介護しなければならなくなる、仕事はどうするのか、そんなことを考えたら、不安が膨らみ、ある夜、救急外来に駆け込むことになりました。
 父は幸い、また元の施設にいられることになりましたが、父の状態次第では今後も綱渡りのようなことが続くかもしれません。
 

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2011年11月11日 (金)

生命力

Life force of lotus

 近くの池(川)に咲いていた蓮は洪水で流されてしまい、今年も見ることができなかったが、過日たずねた大覚寺には、もちろんこの時期には花は咲いていないが、こんなふうにまだ葉が残っていた。来年は夏にここにくれば花が咲いているのを見ることができるだろう。

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近況など

Sudden blush

 忙しくしていて気づけば長く更新していませんでした。コメントなどに返事ができず申し訳ありませんでした。
 この時期、例年はこの時期、週に一コマだけ講義をしているのですが、今年は二つの学校で三コマの講義をしています(生命倫理と教育心理学)。そのうち一つの学校は姫路にあって、通勤に時間がかかります。体力の方は回復していますが、ずっと三時間たったまま講義をするというようなことをすると、ヘルペスになってしまうことがあって、度を過ごしたことに後になって思います。
 それ以外の日は自宅で書く仕事をしています。今年は本の形にならなくて、当初考えていた以上の時間がかかっていますが、一日も早く読んでもらえるように頑張っています。
 メールは、画面の右上、プロフィールをクリックしていただくと、次ページのメール送信というところから送れるようになっています。ここに直接メールアドレスを書くといろいろと不都合があるようですので、ご面倒ですが、よろしくお願いします。

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2011年10月18日 (火)

なんとか元気です

Glad you're back again.

Chestnut tigers coexisting in peace

Flying chestnut tiger

 今年は浅葱斑がたくさんやってきた。藤袴が咲いているところにこの時期やってくる。いつまでもいないので見られるうちに、と何度か足を運んだが、季節がめぐり、姿を見ることはなくなった。
 この夏は夏風邪をこじらせ、肺炎になりかけていたと医師にいわれた。声が出なくなり、力なく過ごしていた。

 長くこちらに書かなかったところ、心配するメールなどがきて申し訳なく思っています。講義が始まり、講演などにも東や西へ出かける日々、何度も再発するヘルペスと闘いながら(大げさですが、手術以後何度もかかってしまいます)、過ごしています。

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2011年9月 7日 (水)

遡上

Survive the fierce battle with nature

 ようやく台風一過。雲は多かったが晴れたので久しぶりに出かけた。実家近くの川で魚が飛び跳ねるのを見た。
 よく父と魚釣りに行ったのだが、台風が去った日は本流から支流へと魚がのぼってくるので、よく釣れた。もちろん、こんなことができるのは前夜浸水しなかったからである。今思えば増水した川で釣りをするなど危険この上ないが、子どもの頃は父とも行動を共にしていたことがあったことを思い出して驚く。

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2011年9月 6日 (火)

台風

Diligent honey bee

 今回の台風で被害に遭われた人のことを思うと胸が痛む。
 僕の実家は物心がついた頃から毎年のように台風の被害に遭ってきた。台風が去れば、川の水も引くけれども、元の生活に戻れるまでには何ヶ月もかかる。床下と床上では被害の程度が違う。二階まで浸水したこともあった。この時は近くのビルに避難した。川を流れていく家を見たが、子どもの頃のことで何日避難していたかなど細かい記憶はない。
 東北の震災、原発事故から半年が経とうとしているが、収束の見込みはまだない。内閣が変わっても、経験から学ぶことなく、経済を優先する政治家に失望しないわけにいかない。
 夏風邪はよくなったが、まだ声が出ない。一時から思うとよくなったが、少し大きな声を出そうとすると数分で声がでなくなってしまう。学生が私語をしても注意することもできない。今日は声が出ないといってみても、そのことも聞いていない学生はいる。力が入ってなかったのかもしれない。
 写真は今年は遅く咲いた向日葵。台風でどうなったかわからない。コスモスも咲き始めたのだが。秋の気配がするので様子を見に行こうかと思っている。

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2011年8月27日 (土)

向日葵

Sunflowers at last

 今年はもう向日葵を見られないかと思っていた。咲いているのを知り、暑さをものともせず、カメラを持って出かけた。向日葵を見ると、チェルノブイリと福島のことを思わないわけにいかないのが悲しい。

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2011年8月 8日 (月)

花火

 身体の中で猛威をふるっていたヘルペスウィルスがようやく落ち着いてきた。振り返れば、バイパス手術を受けた2007年以降、毎年発症している。自分としては手術後元気になれたと思ってきたが、全身麻酔による手術は「侵襲」だったことを今さらながら思う。
 昨夜は家の近くで花火大会があってたくさんの人が集まった。例年は川の近くにある父の家で見ることが多いのだが、今年は少し離れたところから見た。

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